第215回特別例会(2019-12-10)

2019/12/06 20:15 に Yokohama Ocean TMC が投稿

2019年12月10、第215回横浜オーシャントーストマスターズクラブは、ディストリクトチャンピオンタイトルを4回獲得された田村直樹氏を講師に迎え、全体を「スピーチの作り方」ワークショップとして開催しました。



今回は田村さんのご厚意で、コンテンツが英語、トークが日本語という設定のためか、日本語クラブからの参加を含めて、会員に加えて18名ものゲストの方にご参加頂き、いつもと異なる戸塚の男女共同参画セミナーの広い会場で行いました。



冒頭からさらっと核心に入る田村さん。まず「ヒトを惹きつけるスピーカとは」というお題でグループディスカッションが始まりました。【第一印象、アピアランス、声、等の外観から、共通の関心が持てる人、人として尊敬できる人などの内面、さらにはデリバリなどの技術面から様々なポイントが指摘されたところで、謎めいた三つのキーワードを頂きました。ストーリー、パトス、ロゴス え、なに、それ?



パトス(情熱)、ロゴス(論理)はスピーチの要素として既に定着していますが、田村さんはヒトを惹きつける基礎となる聴衆の信頼(エトス)を作るためのストーリーに大きく光をあてます 。。。冒頭の展開で、このイメージがびしっと全員に伝わりました。



さらにスピーチの基本メッセージとして考えられているCall for ActionにBeingという視座を加えます。 Inspiring Speechは、結構doingが強調されがちです。例えば「毎朝歯を磨きましょう(Doing)」などと、しかし「健康な価値ある人生を生きよう(Being)」というメッセージがより聴衆を惹きつける、ということかな、と私は簡略に考えてしまいました。(卑近な例です。)しかしBeingへの注目はスピーチの価値を決める上で重要な視座だと感じました。



具体的なスピーチ構成として「Hero’s Journey」というパターンをきっちり教えて頂き、思いっきりハードルが上がったところで、横浜オーシャン期待の星2名のデモスピーチが始まりました。がんばれ!!

1本目:S.A Sun and Moon 明るく見えるS.Aさん、実は少年期はかなり暗い夜空で沈みこむような暗い時代もあったそうです。しかし空手道場の先生の肯定的な評価をきっかけに人生観が変わり、人を信じ前向きに生きる今の自分ができた。。。ん、Hero’s Journeyでは?



2本目:K.I The Codeshare Life みなさん、Codeshareって知っています?複数の航空会社によって共同運航されている便で、これを使うと旅行が楽になります。人生も同じ、1人ですべて解決しようとせず、共通の目的を見定め、協働しよう。You are not alone 。。。ん、ロゴスとパトスでは?



聴衆からの絶賛フィードバック後、いよいよ田村さんの2015年世界大会セミファイナルで準優勝まで昇ったスピーチ、”Pinch Hitter”を再演いただきました。このスピーチは、いまだに2015年春季大会でのオリジナルが脳裏に残っています。



再演後、このスピーチを作った背景と構成の作り方、どうやって聴衆の記憶に残るスピーチにするか、ナンバリングしたスクリプトをご提供して頂いた上で、スピーチの作り方の7つの手順に基づくテンプレートを7つの秘訣(!)として教えて頂きました。



実際にコンテストを勝ち抜かれた方の二人の星たちへの実践的なアドバイスは、自分をビデオで撮って見る。(人は絶対に自分の欠点は言ってくれない。。。ホントだ!!)



田村さん Ahaモーメントを星のようにちりばめた圧巻のワークショップに心から感謝します。皆さまもどうぞ来年のコンテストに向けて、このワークショップに基づき、しっかり準備を進めてください! みなさまの来年が今から楽しみです。


文責 M.H

第211回通常例会(2019-11-24)

2019/12/06 20:08 に Yokohama Ocean TMC が投稿

2019年11月24日は、今年最後の通常例会が行われました。
総合司会(THOM)のSさんの優しい、楽しい雰囲気でスタートしました。

トーストマスターズクラブには、THOM(Toastmasters of the Morning)という総合司会の役割があり、場作りやタイムマネジメントを経験できます。
他にも、トーストマスターズならではの「えーっと」の数を数える文法係・えーっとカウンターがあり、自分のスピーチのクセに気づくことができます。



また、スピーチの中で積極的に使うことが求められる「今朝の言葉」があり、なんと今回は日英ともにたまたま
「素晴らしい」という意味の"Fabulous"という言葉に!



メインコーナーの日本語のスピーチは、ベテランIさんによる、「格安旅行術」。今回は、いつもと違い、聞き手がスピーカーの話で気づいたことを紙に記入していくワークシート形式でした。
トーストマスターズの良いところは、仕事などの大事なプレゼンの前に何度も人前で話す経験が積めるところです。
そして、良いスピーチは最後に表彰されるという、嬉しい特典が!

続いてのコーナー、与えられたお題に即興で答える「テーブルトピックス 」は、初担当のTさん。総合司会のよい影響が波及し、タイムマネジメントもばっちり。お題は、「間が悪いと思ったこと」、「自分が参考にしている人」などで、当てられないかドキドキしながら頭をフル回転。

その後は、日本語スピーチにコメントや改善アドバイスを伝える「論評」の部へ。穏やかなKさんから、いい点、改善点がポイントを絞って述べられました。

横浜オーシャンの良いところは、
英語の部があること。

英語のスピーチは2つで、1つはPさんによる、個人的な経験からの学びのシェア、2つ目は自分のリーダーシップスタイルについて、で、聞き手の仕事や人生の教訓になる要素がたくさん詰まっていました。

英語のテーブルトピックスでは、上記英語スピーチに絡めて、即興のお題が出されました。

英語の論評の部では、特に大胆なボディランゲージがあり、聞き手に訴えかける効果的なスピーチの参考になりました。

最後に、例会全体を振り返って総合論評と、今日の「えーっと」の数や、文法的な誤りがなかったかが発表されました。

お待ちかねのベスト賞は、
日本語のテーブルトピックスがIさん、
英語のテーブルトピックスがTさん、日本語の論評はKさん、英語の論評はHさん、スピーチはPさんが受賞されました!



日本語も英語もうまく話せるようになりたい、リーダーシップを身につけたい、という方、ぜひお気軽に見学にお越しください。

横浜オーシャンのアットホームな雰囲気で、ゲストの皆さまをお待ちしております。

詳細・見学の申し込みは下記サイトから

http://www.yokohama-ocean.org/

第211回通常例会(2019-11-10)

2019/11/12 6:08 に Yokohama Ocean TMC が投稿

20191110日、第213回横浜オーシャントーストマスターズクラブ例会が開催されました。

今回は5名ものゲストの方に参加頂き、いつも以上にも盛り上がりを感じさせるスタートとなりました。

今朝のトーストマスターである会長のK寺さんにより、『Word of the morning』としてラグビーワールドカップでよく見られた光景だった「High touch」が紹介され、前半English sessionが始まりました。

 

Prepared speech』はI岡さんで、タイトルは「What is speaking to inform?”」です。トーストマスターズの全国に跨る活動として、より効果的なスピーチのためのエレメントを研究するプロジェクトをリードされていて、インターナショナルスピーチ大会のチャンピオンスピーカーの動画などから多くの学びがある事を伝えて頂きました。非常に多くの学びがある素晴らしいスピーチでした。

Table TopicsでS木さんより、

What is your high touch memory?

What is the most adventurous experience for you?

What is the best design belonging to you?

What is a long term experience of your hobbies?

といったお題が出されました。メンバーのみならずゲスト数人にもお題が当たりましたが、皆さん堂々とご自身の経験を共有され、会場は一気にフレッシュな雰囲気に包まれました。

Evaluation session』では、I岡さんに対してTさん、初の論評を行いました。初めてとは思えない論理的な内容で、良かった所と改善点を具体的にフィードバックしていました。

 

休憩をはさみ、次は『日本語の部』です。

『今朝の言葉』はT信さんからで、「成長」です。常に成長を続けていきたいクラブメンバーのスピーチにぴったりの言葉が紹介されました。

『準備スピーチ』はK渡さんより、タイトルは「乗り越えた先の長所」です。9月の新人戦インハウスコンテストでクラブ代表に選出されたスピ-チです!目前に迫った神奈川県新人戦の本番に向けて、K渡さんのスピーチの総仕上げの機会が設けられました。K渡さんの高校時代の辛かった経験、それを乗り越えるために資格習得や興味があることにどんどん挑戦していったことが、今の自分の長所になっているという、とても感動的なスピーチでした。

『準備スピーチ2』は他クラブからのゲストT橋さんより、タイトルは『崩壊学』です。ご自身が最近遭遇した問題を崩壊学と例え、冒頭から非常にインパクトのある言葉を使って聴衆の関心を引き寄せました。問題を定義し、聴衆の行動を奮い立たせる堂々としたスピーチでした。

テーブルトピックス』ではI岡さんより、準備スピーチに関連した内容として、

「あなたが辛いことを乗り越えた経験は?」

「模範的な謝罪の方法は?」

といったお題、さらに、ご自身が海外出張帰りだった事にちなんで、

「初めてパスポートを使った時のエピソードは」

といったお題が出されました。

『論評の部』では、T橋さんに対して我らのレジェンドH田さんが論評を行いました。T橋さんのスピーチは、“敵対するスピーチ”というカテゴリーに含まれ、聴衆にリクエストを求めるアドバンスレベルの内容であった事、聴衆に訴える内容をもう少し絞った方が良いなどの、非常に的をついた効果的な論評をされていました。

K渡さんへの応援論評では、メンバー全員がShortコメントを発表しました。皆、前々回、前回よりもK渡さんのスピーチ全体が大きく改善した事を述べていて、新人戦への期待感が非常に高まってきました!

総合論評』では、K戸さんから全体を通しての評価、文法係・えーとカウンターのE籐からは言葉遣いや淀みに関するチェックがフィードバックされました。

そして最後に受賞者の発表です。本日のベスト賞は、英語テーブルトピックス及び日本語テーブルトピックスはなんと初ゲストのお二人、論評はH田さん、そして栄えあるベスト準備スピーカーはK渡さんでした。

皆さん、おめでとうございます!

 

第212回通常例会(2019-10-27)

2019/11/12 6:05 に Yokohama Ocean TMC が投稿   [ 2019/11/29 20:56 に更新しました ]

2019年10月27日、第212回横浜オーシャントーストマスターズクラブ例会が開催されました。今回はハロウィンが近いということで、皆仮装をしてお菓子を食べながら、いつもとは違ったパーティ例会でした。飾り付けと衣装を持ってきてくださった皆さん、ありがとうございました!

今朝の『Word of the morning』は言われたら嬉しい誉め言葉、“Gorgeous”となりました。

『Prepared speech』はKさんで、タイトルは「No books, No life, How about cost-effective Reading?”でした。Kさんは昨年、何と37冊も本を読んだそうです。書店で購入。以外の裏技をいくつか紹介されていて、早速今日から取り入れようと思いました。新しい読書の方法を知ることが出来た、とても実用的なスピーチでした。スライドもとても分かりやすく作られていました。

続いてはTable topics。私が初のトピックマスターを務めさせて頂きました。
Kさんのスピーチに関連して、
「What motivate you?」「What is your favorite book?」「Do you have any favorite app or online service?」という質問をさせて頂きました。
加えて、「How did you spend Typhoon day?」「Tell us your Halloween experience」もお題にさせて頂きました。

Kさんのスピーチの論評はベテランのIさん。
的確で実践的なフィードバックをされていて、いつも「なるほど!!」となります。
こうした客観的なアドバイスをメンバーからもらえるのがトーストの魅力ですよね。

その後休憩を挟み、日本語セッションへ。

日本語の今朝の言葉は、『チャンス』でした。
良い響きですね。常に心に留めておきたい言葉です。

準備スピーチは我らがKさんの新人戦スピーチの2回目でした。
Kさんは毎回皆からのアドバイスをしっかりとノートに書き留められて、すべてスピーチに生かしています。そういうKさんの素直さがスピーチにも現れていました。
毎回進化する彼女のスピーチを聞けるのがとても楽しみです。
その後、メンバーひとりひとりからアドバイス、応援の言葉を送りました。

テーブルトピックスは、Iさん。
Kさんのスピーチに関連してのお題でした。
『乗り越えようとしていること』『掴んだチャンス』『緊張の対処法』など。
ゲストでいらっしゃったCさんがアワード受賞されました。冷静で静かな口調ですが、人の心を掴む、もっと聞きたい!と思わせるようなスピーチでした。

総合論評は、Wさん。
構成が分かりやすく、しっかり時間内に伝えるべきポイントを伝えられていました。
まだまだビギナーの私なので、お手本にしたい論評でした。

そして最後に受賞者の発表です。
Iさん、Kさん、Iさんおめでとうございました!



第211回通常例会(2019-9-22)

2019/10/13 7:12 に Yokohama Ocean TMC が投稿   [ 2019/10/13 7:13 に更新しました ]

2019年9月22日(日)に横浜オーシャンTMC新人戦クラブコンテストを開催しました。

<インハウスコンテスト>
まず、コンテスト前にコンテストにおける採点のポイントの説明がVPE E藤さんからありました。
そして、今年度のコンテスタントはK渡さんとTさんでした。

最初のスピーチはK渡さんで、スピーチタイトルは「乗り越えた先の長所」です。
K渡さんが高校生の時、20~30人のクラスに行くとパニック症になり、まともに授業が受けられなかったとのこと。
そんな中で、彼女が思ったことは、パニック症である自分は結婚できないのでは、結婚できないのであれば、自分1人で生きていくしかないと感じたそうです。
そして、自分1人で生きていくには、自分にしか出来ないことを身に着けるしかないと感じ、資格取得に挑戦したとのことです。
幸い、彼女には好奇心があることには何にでも挑戦するという長所があり、複数の資格に挑戦したそうです。10ヵ月前に入会した時は、おどおどしていましたが、今回のスピーチでは非常に堂々としていて素晴らしいスピーチでした。

次のスピーチはTさんで、スピーチタイトルは「集中力の果ての世界」です。
彼女は英語の資格取得に向け、フィリピンへ語学留学したとのことです。
そしてその後に受けた英語の試験の際に、彼女が経験したことは、リスニング中、雑音が全く耳に入らなく、必要な声がスローモーションに聞こると言った超集中状態でした。
これは、ゾーンと言われる状態とのことです。
このゾーン状態になために必要なことは、自身を支えてくれる周りの人の存在だそうです。
とてもユニークな内容でリスナー全員の興味を引き付けました。





<テーブルトピックス>

テーブルトピックマスターは私Kです。
勿論、出題内容は全て準備スピーチに関係する内容です。
Q1:What are you curious W?
回答者はS木さんで、彼が興味を持っているのはラグビーでした。
丁度、ラグビーワールドカップが始まったばかりでホットな話題でした。
Q2:What kind of person were you when you were a child?
回答者はお笑い芸人を目指すMunehiraさんで、彼は子供の時から今まで変わらな性格で声がでかいと何時も怒られていたそうです笑
Q3:What qualification do you have?
回答者はK辺さんで、宅建とFPを取得し、ファイナンスプランに関する仕事をしていたことがあるそうです。知り合ってから3年以上も経って初めて知る事実もあります。
Q4:When do you enter the zone?
回答者は久々に会員として戻ってきたPさんで、ゾーンに入るまでではないが、授業中にウェブデザインの課題を製作している時が一番集中できるとのことでした。
Q5:What kind of test did you take recently?
回答者は我がVPEのE藤さんで、会社独自の英語試験とのこと。その試験は突然の質問に対して英語で答えると言うもので、テーブルトピックに似ているとのこと。トーストが役に立っていますね。
Q6:貴女を最も支えてくれる人は誰?
回答者は今季エリアディレクターのCノ木さんで、トーストのメンバーとの回答でした。
時より、くじけることもあるが、トーストのメンバーの声で、再度、活動をやろうという気になるとの話をしていました。

<論評の部>

K渡さんへの論評は、我がクラブのレジェンド ジェードさんでした。
新人戦と言うことで、初々しさが残っていたのが良かったと言う論評でした。
私的にはもっと、ジェスチャーを入れて欲しいと思っていましたが、レジェンドの視点は勉強になりました。

Tさんへの論評は、我がクラブ一のダンサー S子さんでした。
彼女の論点は私と似ていて、リスナーと共感できる点を増やした方が良かったのではとのことです。





<インタビュー>

コンテスタントへのインタビューはシカゴからZoomで参加のW松さんでした。

K渡さんへ
質問1.連休中に考え直したか?
考え直して、ストーリーを全て変えた。
質問2.大変な工程はどこだった?
スピーチ内容を考えるところが大変だった。
途中で投げ出したかったが、出ると言ってしまったので、やり通した。

Tさんへ
質問1.タイトルがキャッチーだが、どうやって思いついたか?
2日くらい考えていたが、思い浮かばなく、ジョギングに言ったら思いついた。
質問2.どれ位の時間を要したか?

原稿を書くのに1週間、練習に1週間を使用した。




インハウスコンテスト結果(横浜オーシャン代表):K渡さん

ベスト論評者:ジェード

ベストテーブルトピック:Cノ木さん

第210回通常例会(2019-9-8)

2019/09/13 17:23 に Yokohama Ocean TMC が投稿   [ 2019/12/06 20:05 に更新しました ]

2019年9月8日(日)に横浜オーシャントーストマスターズクラブ例会が開催されました。



 横浜オーシャン2019/20期秋第一回の例会は、今期スローガン「Move ahead/もう一歩先へ」の旗印の下、元気よく開始しました。

クラブチャーター会員でありながら、長らく休部し、最近元気よく復帰されたOshiさんは、なんと今回が司会の初ロール。さすがにそんなことは微塵も見せない堂々とした司会進行でした。


今日のWordmaster、K賀さんが選んだ英語のWord of the morningは、なんと今期スローガンの『Move ahead』。 ガンガン進むよう、参加者全員の心を鼓舞しました。

英語の部のスピーチはTkeさん:A little thought inspired by Europe’s transportation system” 旅行好きのTkeさんがこの夏旅行をされたヨーロッパでの先進的な電車システムの長所を称賛しながらも、そこまで正確でなくてもよい柔軟なやり方もよいのでは、という意外な発想の結論が魅力的なスピーチでした。


テーブルトピックスはA山さん。直前スピーチのテーマ「夏の旅と電車」を巡る 楽しい質問を繰り出しました。

Q1: Where do you want to go if you were given a 10-day off? - to Pshall

Q2: Terrible rush hours - How do you solve it? - to Kga

Q3: What do you do in the train? - to Hta

Q4: What is your best memory of the summer? - to Ski



つづく準備スピーチへの論評の部では、KbeさんがTkeさんのスピーチの論評を、丹精に、いつも通りの優しい口調でされました。

時間にシャープな横浜オーシャンズはなんときっかり7分の休憩を挟み、プログラムの予定通り、【日本語の部】に移りました。


日本語の今日の言葉は、英語と同じくK賀さんからの、「もう少し先へ」。この言葉は実は今回はあまり使われませんでしたが、もし例会中にぽんぽん使われたら、きっとさらに面白い例会になったでしょう。素晴らしいアイディアだと思いました。


日本語の部は準備スピーチとワークショップの豪華な二本立てでした。


K寺さんの「就寝時刻」。調査した内容をプレゼンするというプロジェクトで、著名な医者南雲吉則さんの著作「眠るが勝ち」をベースに、最高の睡眠を得る方法を紹介されました。とくに夜10時から2時のゴールデンタイムの確保などが大切だとのこと。知りませんでした!!


E藤さんの「Pathways Mini Workshop」は、教育担当副会長としてトースト推奨の新教育システムであるPathwaysの内容を説明されました。パワポで実際の画面を見ながら説明を聞くとても分かりやすいプレゼンでした。フィードバックをスピーカに渡す手順を全員で確認しました。


続く日本語のテーブルトピックは直前のスピーチの内容「睡眠」をテーマに、H田が担当しました。
Q1: あなたの夜10時から2時の過ごし方を教えてください。: TM Tケ

Q2: なかなか眠れない子供を寝付かせる方法: TM H田

Q3: 居眠りをしないためにする努力について:TM K戸

Q4: 一日であなたが最もさえる時間はいつですか: TM A山



日本語スピーチの論評はK賀さんがK寺さんのスピーチの論評をしました。ベテランのK寺さんですから、と前置きしたうえで、3つの良かった点、4つのさらに良く出来る点を列挙され、理路整然とした論評に圧倒されました。

最後に総合論評をE藤さん。例会の数日前の予定変更によるピンチヒッターとしての登板でありながら、時間通りにピシッと進行されたO石さんの司会を称賛しました。



英語ベストテーブルトピックス TM Ski

日本語ベストテーブルトピックス TM O石

ベスト論評 TM K賀

ベストスピーカー TM Tke

第209回通常例会(2019-8-25)

2019/09/03 10:25 に Yokohama Ocean TMC が投稿   [ 2019/09/03 10:32 に更新しました ]

横浜オーシャンTMCでは、毎回の例会の準備もPC/スマホでできるように準備をしています。
今回は、新しく活用を開始するシステムについて、開発者のK谷さんからレクチャーをいただきました。

今回はK戸さんの司会のもと、日本語セッションから始まります。
今朝の言葉は「健やか」。体が健康でこそ、いろいろな活動も楽しくできますよね!

テーブルトピックスでは、W辺さんが夏をテーマにしたお題を出してくれました。
テーブルトピックスは、出されたお題に対して、即興で1分から2分程度スピーチをするものです。
日常の中でも、とっさに発言を求められることがありますが、そうしたときの「瞬発力」をつけるうえでも非常にいい機会です。

Q1. 夏の思い出、人生で発見したことは何? to K渡さん
Q2. 今年の目標はどうだった? to S木さん
Q3. 人に何かしてあげて朗らかになったエピソードは? to S村さん
Q4. ドラマ「蝉男」、あなたがセミになったら、人間にどんなメッセージを伝える? to H田さん

それぞれ、ユーモアにあふれた回答をされていました。

英語の部のWord of the morningは「Diversity」これから多様性が重要な時代、E藤さんが素敵なキーワードを紹介してくださいました。

準備スピーチは「Vital & Toast」というタイトルで、K寺さんがスピーチを披露。
様々な活動をする中で、トーストマスターズクラブの良い点を体験を踏まえて紹介されました。

英語のTable Topicsは、I岡さんが司会を務めました。
Q1. What is an image of South American Country? to W辺さん
Q2. Which country do you want to go? to K谷さん
Q3. What is your favorite Ramen? to K渡さん
Q4. What is your technique of saving money? to Sさん

なかなかお金の貯め方を聞かれても即答できないですよね!
こうした中で、即興で、時にユーモアを交えて切り返すテクニックを学ぶことができます。

K寺さんへの論評はW辺さんが行いました。
トーストマスターズクラブでは、よいところをいくつか指摘し、そのあと改善点を提案する形で論評しています。
すべてのスピーチでフィードバックがもらえ、上達につながるのも非常に大きなメリットです。

総合論評はS木さんが担当し、例会の進行などについてコメントしました。

今回はK寺さんがスピーカー賞を受賞しました。

例会後は会のみんなで、近くへランチに行っています。
お店選びは「ランチマスター」が行います。
見学の方も、例会後により詳しくクラブのことやスピーチのことを話せるいい機会となっています。

今回は3名の方がクラブ見学に来てくださいました。
横浜オーシャンTMCでは、見学も歓迎しています。
ご興味のある方はふるってお問合せください。

第208回通常例会(2019-8-18)

2019/08/26 8:32 に Yokohama Ocean TMC が投稿   [ 2019/08/27 7:38 に更新しました ]

第208回通常例会(2019-8-18)


2019年8月18日(日)に横浜オーシャントーストマスターズクラブ例会が開催されました。

今回は変則的に、お盆休み後の8月第3週の土曜日に開催され、英語セッションからスタートしました。





猛暑のためか比較的少人数でしたが、人数が少なければそのぶん参加の機会が多くなるという鉄則通り、司会者I岡さんの抜群のファシリテーションの下 楽しく進行しました。特にテーブルトピックスでは、全員ほぼ2回の回答機会に恵まれました。

ベテランI岡さんの司会は、新しいメンバーが増えた例会で簡潔な言葉でプログラムの要点をシェアし、担当へのアドバイスを軽く添えるという、優しさのあるファシリテーションが印象的でした。

英語のWord of the morningは、K渡さん提示の『Happy』。 使いやすく、溌剌とした新人会員のイメージにぴったり。多くの会員に使われました。


英語の部のスピーチはIokaさん:The Alpine Route

富山から長野に至るAlpine Routeの歩き方をPathways、Leadership Development、レベル3「Create Effective Visual Aids”の目的に沿って、雪の壁や黒部ダム等の様々の写真を使うパワポでわかりやすく伝えました。



直後のテーブルトピックスはK寺さん。直前のスピーチ内容をお題に盛り込むという、アルプスさながらの難関TT。 出題者も回答者も即席の山登りを楽しみました。

Q1: Tell us about Toyama, to Kwatari

Q2: Why is Nagano so high, to Sjima

Q3: Why is Hakuba called Hakuba, to Hta

Q4: Where does the Alpine Route lead to, to Sto

Q5: What is the wall you have ever faced in your life, to Kbe

Q6: What do you do if you miss the day’s last bus from Kuroyon, to Ioka



そして、次は準備スピーチへの論評の部です。



Iokaさんへの論評:Edoさん

パワポの構成、周到なハンドアウトの用意、美しい写真という3つの優れた点について 述べ、さらに改善点としてプロジェクトが指定するビジュアルエイドの枚数厳守、スクリーンを示す時の聴衆から見やすい立ち位置について指摘しました。



休憩を挟み、後半は【日本語の部】です。



日本語の今日の言葉は、I岡さんからの、「立秋」。はじめて秋の気配が立ち始める頃のことで、暦の上では、今は既に秋だそうです。耳慣れない言葉について学ぶのも、今日の言葉のおもしろさです。



日本語の準備スピーチは、K戸さんの「セキュリしてますか」。上級マニュアル「説得力のあるスピーチ」#2「訪問販売を攻略する」でした。このマニュアルでは、訪問セールスマンという設定のK戸さんが、小学生の子持ちママという設定のK渡さんに、セキュリティシステムを売り込むという内容。指定時間の10分-14分に全体の説明、セールス戦略、実践、パートナーへのインタビューを盛り込むという4部構成のプロジェクト。流暢なK戸さんのトークについ引き込まれました。

Q1: あなたにとって最も印象的だった夏の思い出: TM S島

Q2: あなたの夏の過ごし方: TM H田

Q3: 終戦の日について18歳と19歳の14%が知らない。この結果についてどう思うか?:TM K渡

Q4: お盆のお墓参りをCG化し、オンラインで行うことに対して意見は: TM K戸

Q5: 2020年オリンピックについて楽しみな事/心配な事 : TM I岡



日本語スピーチの論評はK寺さん

14分のスピーチの準備をねぎらってから、シナリオの面白さ、絶妙なセールストークと攻略設定について述べ、さらに、改善点としては小学生の子持ちママというパートナーの設定について、ここは会話で引き出すべきだという、シナリオライターさながらの指摘がされました。



最後に総合論評をH田。ゲストとして訪問されたS藤さんに、文法係・エートカウンターを日本語、英語の部それぞれにして頂きました。少人数の例会をサポートしてくださったS藤さん、ありがとうございました。



日本語ベストテーブルトピックス TM K渡

英語ベストテーブルトピックス TM I岡

ベスト論評 TM E藤

ベストスピーカー TM K戸

第207回通常例会(2019-7-28)

2019/07/30 6:59 に Yokohama Ocean TMC が投稿

2019728日(日)、72回目の横浜オーシャントーストマスターズクラブ例会が開催されました。

今回は、新体制2回目、日本語セッションからのスタートです。

 

例会冒頭、前回入会が承認された新規メンバーS島さんの入会式をVPMH田さんのとても丁重で厳かな進行の元、無事入会式を終え、晴れて新体制初のメンバーを迎えることができました。


 

今日のTMOMVPEE藤さん、例会前の役割のアサインコントロールからベテランの風格漂う余裕を感じさせてくれました。また、例会でも安心感の持てるマネジメントを発揮し、プログラムをきっちりと進めてくれました。

 

そして、【日本語の部】からスタート。今日の言葉は、こちらもTMOME藤さんか「自発」です。すこぶるポジティブなワードで、多くの方がスピーチ等で使っていました。


 準備スピーチは、入会式を終えたばかりのS島さんとK寺さんのお2人。

まず最初にS島さんからアイスブレーカースピーチ「夢」。小学生から高校生頃までのその時々の夢や目標、そして、40代後半の現在進行形の夢を実現するため行動を起こしたことにも触れる内容で、聴衆一同を勇気をもらったスピーチでした。

 

2番目のスピーカーは、K寺さんの「トースト&バイタル」。長きに渡って参加されている外部勉強会とトーストマスターズ の違い等を、ご自身の実感をベースに説得力のあるスピーチを披露してくれました。トーストマスターズ は成長ができる場として、とりわけ今日の言葉「自発」を用いて表現された部分は、とてもImpressive!でした。

 

続いて日本語テーブルトピックスは、こちらもベテランI岡さんから、ジョブインタビューで聞かれそうな明日から使える実用的なトピックスが展開されました。

I岡さんの相変わらず一捻りされた質問と各質問の意図やチェックポイントも簡潔にコメントをしてもらえ、成長を促進させてくれる内容でした。

Q1. これまで困難をどう切り抜けてきましたか? to H田さん

Q2. あなたの短所は何ですか? to S木さん

Q3. あなたの会社に対する不満は? to K戸さん

Q4. あなたのキャリアプランは? to W邊さん

 

そして、次は準備スピーチへの論評の部です。

S島さんへの論評:W邊さん

K寺さんへの論評:I山さん

やはりお二人ともベテランの安定感で、まず、スピーカーの良かった点を具体性を示して説明し、論評の主目的の一つ、スピーカーへモチベーションを与えると言う点をしっかりと踏まえつつ、しっかりと改善ポイントを指摘する内容でした。

 

休憩を挟み、後半は【英語の部】に移ります。

 

英語の部のWord of the morningは、先月入会のフレッシュメンバーTさんから、夏に似合う「thrilled/thrilling」が紹介されました。

 

そして、準備スピーチは、O石さんの「Ramazan」。とても興味深いタイトルでしたが、ご自身が英国で研究室時代のイスラム教徒の仲間2人から学んだ宗教行事のことでした。うちわにその仲間の方の名前を書いて、それぞれの会話を誰が発しているかをビジュアライズに表現していたのは、新しいユニークな試みでした。


 

続いて英語テーブルトピックスは、Y崎さんから、Summer Vacationにまつわるトピックスが展開されました。

Y崎さんは、本来すこぶるthrillingな英語テーブルトピックスを、落ち着いて安心感の持てる進行で和やかな雰囲気を醸成してくれました。

Q1. How do you enjoy hot summer? to I山さん

Q2. What is your this year’s summer vacation plan? to K寺さん

Q3. What would you do if you have a 1-month vacation? to I岡さん

Q4. Where is your recommendable place for your foreign friends? to S島さん

 

次に、英語論評の部は以下の通り。

O石さんへの論評:S木さん

冒頭は、宗教に絡むスピーチがいかに難しいかを改めて聴衆とも確認をしてから、きちんと良かった点について具体的な内容に沿って説明し、改善点についてもサンプルを提示しながらしっかりと指摘、最後に再度褒める内容いわゆるサンドイッチ式論評のお手本のようでした。

 

最後に総合論評をK戸さんから日本語、英語の部それぞれのセッションに沿ってコメントを共有してくれました。



 

第206回通常例会(2019-7-14)

2019/07/20 2:39 に Yokohama Ocean TMC が投稿

梅雨の雨の中本日も横浜オーシャントーストマスターズクラブの例会が開催されました。

本日は午後にクラブ役員の研修会が開催されるため、いつも10時から開催のところ、本日に限り9時半から例会開催となりましたが素晴らしい事に遅刻者ゼロでした。

 

本日から新年度となり、新会長のKさんからの開会宣言で例会が始まりました。本日は第二日曜ですので英語→日本語の順で例会進行です。本日の司会A山さんにより役割紹介の後、SさんからWord of Morningが“Confident”と発表されました。

 

今日は英語準備スピーチから始まります。

一人目のスピーカーは本日が初スピーチのTさん。「My unforgettable travel experience」というタイトルで海外でラフティングに行ったときの船酔いと悪戦苦闘した時の描写を新人とは思えないほど上手に描写されていました。

 

二人目のスピーカーはO石さん。「Re-delivery」というタイトルで、最近社会問題となっている宅配便の再配達の問題を挙げておられ勉強になる話題でした。パワポを用いてデータを示され個人でできる解決案も提案されるなど、とても論理的なスピーチを行われていました。

 

続いて英語テーブルトピックのセッションをH田さんの進行で行いました。

この例会での内容に関する問題を出題するという、例会のスピーチをちゃんと聞いていれば想像しやすい(!?)という出題方法がユニークでした。

Q1 What is the back ground of confidence for you?

Q2 What is your recent unexpected surprise in recent?

Q3 What is your recent issue which made your change mindset better in sudden?という

それぞれの問題に対して、A山さん、K寺さん、ゲストのMが的確な回答をされていました。

 

続いて論評のコーナーです。Tさんのスピーチに対してK寺さんが、O石さんのスピーチに対してK戸さんがそれぞれ良い点を複数あげつつ、改善点をしっかり指摘して今後につなげる、サンドイッチ論評法を用いて上手に論評をされていました。

 

休憩時間を挟んだ後、後半の日本語セッションです。

今日の言葉をK島さんから、英語の部と同じ「自信」と発表されました。

ご自身のエピソードを交えてご丁寧に背景説明を頂きました。

 

本日はの日本語スピーカーは時間の都合で1名で、K渡さんです。

「アートのススメ」というタイトルのEvaluation Feedback2回目スピーチで、パワーポイントを用いてクリムトの絵画展に行かれた際のエピソード等から良い気分転換の方法のご提案を頂きました。このスピーチを聞いて、今度たまには美術館行こうかな、と思ってしまう良い内容でした。

 

続いての日本語テーブルトピックでは、これまたK渡さんから

Q1オフの時間の過ごし方、をE藤さんがホットヨガと掃除と回答され

Q2思いで深いお祝いをした/された出来事、をゲストのWさんが、子供の誕生と回答され

Q3生まれ変わったら何になりたいか、をI岡さんが人間になりたいと、それぞれ的確にお答えになっていました。

 

日本語論評のコーナーでは、K渡さんへのスピーチに対してH田さんが、さらなる成長の為の為の提案を数点ずつ挙げられていました。

総合論評のコーナーはI岡さんが、的確に例会全体についてフィードバックされていました。

 

本日のベスト賞は日本語テーブルトピックがA山さんとMさんが同点優勝、English Table TopicWさん、論評賞はH田さん、準備スピーカー賞はK渡さんでした。おめでとうございました。

例会の最後は前述の役員研修会の為に途中退席したK会長に代わり、教育担当副会長のE藤さんが初の代行としてのクロージングを恙なくこなされていました。



 

次回例会は【7/28(日)10:00~】から横浜技能文化会館で開催します。皆さんお気軽にご参加下さい!Let’s meet at next July 28th (Sun) meeting!

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