本日のTMOMは、当クラブ会長のW辺さんでした。さすが会長といった感じの仕切りと司会ぶりでした。要所要所的確なコメントをされていて勉強になりました。 例会が始まる前、急遽参加できない方がいて役割が空いてしまうトラブルがありましたが、オーシャンのチームワークの良さが出てあっという間に役割も埋まりました。 率先して助け合うボランティア精神は見習いたいですね。 ★前半は英語の部。 S木さんによる今朝の言葉「Let`s get back on track」。少し難しかったこともあり、皆さん使用することができませんでした。素敵なワードだったので多くのTMに使ってほしかったです(私はもちろん使うことができなかったです!)。 英語の準備スピーチは一人で、R花さん。Pathways スピーチ。当クラブ最年少の彼女のスピーチ。若いのに堂々とされていて、構成もしっかりされていました。 テーブルトピックスは朝の言葉と同じS木さん。急遽代行でテーブルトピックスマスターをやってくれました。 スピーカーが1人だったため、6題もお題を出してくれました。 僕もお題(シカゴについて何か話してください)を当てられました。何も浮かばず適当な言葉を発していましたが、メンバーが笑ってくれたり盛り上げてくれました。このチームワークが横浜オーシャンだと改めて感じました。 続いては、K賀さんによるR花さんのスピーチ論評。K賀さんの論評は毎回的確でしかもわかりやすい。彼女の優しい人柄が表れている素敵なスピーチでした。
★後半は日本語の部。 朝の言葉はK戸さんより「快適な」。比較的使いやすいフレーズだったのですが、数人しか使用できませんでした。 日本語スピーチも英語と同じで1名でした。M上さんによる、ACマニュアル#3販売訓練スピーチ。僕が今まで聞いたどのスピーチよりも長かった(31分19秒)です。M上さんのすごい所はこれだけ長いスピーチをしているにも関わらず、聴衆を全く飽きさせないところです。スピーチも練られていて、フリップもたくさん用意されていました。 テーブルトピックスは我がクラブカリスマのK田さん。M上さんがスピーチで使用したフリップを使用してのテーブルトピックス。この臨機応変さがカリスマと言われる所以でしょう。 M上さんのスピーチの論評はW松さん。論評のお手本になるようなレベルの高い論評でした。いつかこのような論評をやってみたいです。 各ベスト受賞者は以下の通りです。 楽しい例会をありがとうございました! |