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第154回 通常例会(2017-5-14)

2017/05/18 6:56 に Yokohama Ocean TMC が投稿

2017514日(日)、新年初の第154回横浜オーシャントーストマスターズクラブ例会が開催されました。

 

トーストマスターズはスピーチだけでなく、リーダーシップを学ぶ場でもあります。クラブの運営もメンバーで協力して行うことで、実践からリーダーシップを学んでいます。

 

クラブ運営を中心的に行っていくクラブ役員は毎年改選され、7月から新年度のメンバーがクラブを引っ張っていきます。

 

今回はそうしたクラブ役員選挙がおこなわれました。選挙の運営を行うI岡さんが選挙を進めていきます。各役員候補への応援演説、そして本人からの立候補演説のスピーチが行われ、投票が行われました。

無事に来年度の役員メンバーが決まり、これから引き継ぎを行いながら活動の運営を進めていくことになります。

 

今日のTMOMW辺さん。役員選挙などいつもと違う例会の内容にもかかわらず、柔軟に例会を進めていました。こうしたコーディネート力がつくのも、トーストマスターズの良いところです。

 

後半は日本語の部として、2つのスピーチがありました。

1つ目は台湾で4/294/302日間にかけて行われた国際スピーチコンテスト台湾春季大会の様子をS木さんがレポートしました。

 

台湾では英語スピーチのクラブのほか、中国語、台湾語、そして日本語のクラブの活動も盛んです。長年にわたり日本と台湾のクラブは深く交流しており、今回の大会では日本から15人が台湾の大会へ参加し、台湾で行われた日本語コンテストをサポートするとともに現地クラブのメンバーとも仲良く交流しました。

 

トーストマスターズは米国を本部として世界中の人々が参加しているクラブです。同じ体験を持つ仲間が国を超えて集まり、交流できるのもトーストマスターズクラブの大きな魅力です。

 

また、この日CC#10のカリキュラムを終えられたK島さんは、「スピーチの力」と題して刑事弁護におけるスピーチ力の重要性を紹介しました。2009年の裁判員裁判開始後、忙しい一般の方でもしっかりと参加できるよう、弁護士も事件について分かりやすく短くその場で説明する必要があり、口頭で分かりやすく伝えることが重要になりました。

たとえば2008年頃の弁護士の方向けの研修でも、「えー」などの余計な言葉に対する注意や、アイコンタクトを十分に取ること、間をおくことなど、スピーチに相通ずる項目が重要とされていたそうです。



 

今日のテーブルトピックスマスターはI岡さんでした。飛行出張にまつわるテーブルトピックスでは「羽田空港と成田空港、好きな空港はどっち」「通路側と座席側、座るならどっち」「機内食、肉と魚どっちを選ぶ?」「絵文字を使った鉄道名をつけるとしたら何?」といった面白い問題が出題されました。

 

K島さんの論評は、H田さんが行いました。弁護士の方がトーストマスターズクラブのような訓練をしているとは知らなかったことなど、新しい発見にあふれたスピーチの評価を行っていました。また、改善点としては、「私はこういう弁護士になりたい!」といったメッセージも必要ではないかというアドバイスがありました。



 

続いてゲストの方から参加の感想を伺いました。「横浜オーシャントーストマスターズクラブはフレッシュなクラブですね」「論評もスピーチを行った人を勇気づける非常に良いものでした」と、クラブのアットホームさを評価いただき、非常に好意的なコメントを頂きました。クラブに見学に来て頂いた方からも良い評判・評価を頂けるよう、クラブメンバー一同努力してまいります。


 

本日のベストテーブルトピックススピーカーは、S木さん、そして、ベスト論評者はHさん、ベストスピーカーはCC#10を終了されたKさんでした。みなさん、おめでとうございます!




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