第229回通常例会レポート(2020/7/12)

2020/07/18 20:38 に Yokohama Ocean Toastmasters Club が投稿   [ 2020/07/31 7:30 に更新しました ]

2020年7月12日、第229回通常例会が開催されました。今期スタートの初例会となります。

当初、会場とZOOMのハイブリッドスタイルを予定していましたが、ここ数日のcovid-19感染者の増加を受けて、急遽、完全オンライン例会へと変更されました。

冒頭でS木会長より、今後のハイブリッド例会開催に向けた新たなルールについての提案があり、皆で目線合わせをした後、当クラブベテランメンバーの「今朝のトーストマスター」I岡さんによる、教育セッションがスタートしました。

まずは『English Session』からです。

『Word of the Morning』はO石さんからで、「First Place」です。皆のモチベーションを高める魅力的な言葉が紹介されました。『Prepared Speech』の1番目はW松さんより、タイトルは「What dose mentoring mean to you?」です。W松さんの今までのメンタリング経験を共有頂き、オーシャンの活動でも推進されているメンター制度の在り方について私達に問いかける、素晴らしいスピーチでした。2番目のスピーチはK寺さんより「Dealing with anger」のタイトルで、他人から影響されるまたは自分から他人に影響を与える感情をどうコントロールしていけば良いのか、ご自身の経験をもとに説得力のあるTipsを紹介頂きました。

『テーブルトピックス』ではI山さんより、Life with covid-19 のテーマやPrepared speechに関連した内容として、

「What was the most first place online session in this situation?」

「What is the most important value for you in this situation?」

「What kind of leader do you want to be?」

といったお題が出されました。

『Evaluation Session』では、W松さんに対してH田さん、K寺さんに対してW辺さんが論評を行いました。スピーチの良かった点や改善点を具体的に上げていて、とても説得力のある非常に効果的な論評でした。


休憩を挟んで『日本語の部』です。

『今朝の言葉』はK渡さんより「発見」です。コロナ禍で多くの気づきがある現在の状況を反映する、タイムリーな言葉が紹介されました。

『準備スピーチ』の1番目はK戸さんで、タイトルは「テレワークが日本を救う!」です。国内におけるテレワークの現状を、リサーチ結果等の客観的なデータをもとに紹介し、ご自身の経験も踏まえテレワークの推奨を説得力をもって語って頂きました。2番目のスピーカーはK賀さんで、「レジ袋有料化に思うこと」です。プラスチックゴミの量自体は、実は全体のゴミの中でそれほど多くを占めているわけではないが、今回の有料化は人々の環境に対する意識変容を起こしてライフスタイルを変化させる効果があると思われること、プラスチックそのものは悪ではなく世の中の役に立っているものなので、レジ袋有料化の意味を正しく理解しようという内容でした。

お二人とも、旬なトピックスを取り上げたとてもタイムリーで興味深いスピーチで、聴衆の心をつかみました。

『テーブルトピックス』ではS木さんより、準備スピーチの内容に関連して、

「あなたがラジオのパーソナリティになったらどんな番組を作りたいか」

「ポーカーフェースを装った経験は?」

「アンカーマネジメントの対応を関西弁でぜひ!」

といったお題が出され、大いに場が盛り上がりました。

『論評の部』では、K戸さんに対してTさんが、K賀さんに対してO石さんが論評を行いました。スピーカーの良かった所と改善点をバランスよくフィードバックし、次のスピーチに繋がる効果的な論評でした。

『総合論評』では、E藤さんから全体を通しての評価、文法係・えーとカウンターのW辺さんからは言葉遣いや淀みに関するチェックがフィードバックされました。


そして最後に受賞者の発表です。本日のベスト賞は、英語テーブルトピックスはH田さん、日本語テーブルトピックスはE藤さん、論評はW辺さん、そして栄えあるベスト準備スピーカーはK戸さんでした。

皆さん、おめでとうございます!


それでは、次回もお楽しみに!



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