2020年8月9日、第231回ZOOM例会(英語/日本語)が開催されました。 ゲスト1名を迎え、アメリカ、箱根、車内から参加者がおりオンラインならではの例会となりました。 本日の例会MC(Toast Master Of the Morning)はK賀さんのオープニングからスタート! まずは英語のセッションから、 本日のWord of the morningは会長Sさんからの“awesome”。多くの方が臨機応変に今日の言葉を使ってくれました。 本日1人目の英語スピーカーは、W松さん「A price for my broken foot」です。USで骨折、そして莫大な医療費…国の違いを感じますね。骨折に至る臨場感あるスピーチ。本日の写真は骨折の瞬間を聞いた皆さんの反応をとらえたものです。 2人目の英語スピーカーはI岡さん。移動中にも関わらずスピーチの準備、車内でスピーチしていただき。オーシャンへの愛を感じます。テーマは“Optimist vs Pessimist” ゲストスピーカーも共感してしまう強くエモーショナルなスピーチでした。 英語部テーブルトピックスマスターはK戸さん。夏というシーズなるなトピック、本日のスピーカーの内容を盛り込んだ多様な質問で、回答者もドキドキの瞬間でした。 日本語の部、今日の言葉はS木さん。 ワードは“パワーワード”。なんと中高生のはやり言葉をもってくるという視点の広さ。感服します。 日本語の部、スピーチはI山さん、「私のリーダーシップの過去・現在・未来」。ご自身のワークショップでの学び、組織の長の経験からくる話は、説得感あり、かつ聞く人を飽きさせないスピーチでした。固いスピーチに終わらず、最後は笑もあるスピーチでした。良い声を出すには、おしりをしめて、首をキリンのように長くし、笑顔で話す!今から実践できるTipsもいただきました! テーブルトピックマスターはH田さん。日本語スピーチのキーワードから質問が構成されており、また、今日の言葉を回答者に使ってもらおうとコントロールするところはさすがベテラン。オーシャンのメンバーはH田さんから多くの事を学んでいます。 本日の受賞者は、英語テーブルトピックスはなんとゲストの方が受賞,日本語テーブルトピックスはS木さん、論評の部はH田さん。そしてベストスピーカーはI山さんでした! 次回もお楽しみに! |