第238回合同例会(Zoom)(2020年11月22日)

2020/12/21 5:35 に Yokohama Ocean Toastmasters Club が投稿   [ 2020/12/21 6:16 に更新しました ]
11月22日は、横浜オーシャントーストマスターズクラブと、横須賀三笠トーストマスターズクラブの合同例会でした。
他クラブとの合同例会は、いつもと違うメンバーのスピーチを聞くことができるよい機会です。初めて会う人のパーソナルなスピーチを聞くことにより、一気に距離が近づくように感じられます。
一人目のスピーチは、YOTMCからPさんでした。Pさんのスピーチは新人戦のために準備している内容で、今日の合同例会は本番前に他クラブの方のコメントをいただくとてもよい機会となりました。スピーチ内容は、よりパーソナルなエピソードを盛り込むなど、少しずつ変更を加えられてきています。新人戦が楽しみな状態に仕上がっていました。また、今日の三笠のメンバーからのフィードバックも、とても貴重なアドバイスとなりそうです。
二人目のスピーチは、三笠のHさんでした。物語としてよく知られている西遊記を題材とした内容ですが、その物語の中に散りばめられた仏教の考えや、史実にも言及された素晴らしいスピーチだったと思います。
三人目のスピーチは、アメリカ滞在中のWさんでした。日本を離れるときの期待と、アメリカに到着してからのギャップ、望郷の思いとそれを埋め合わせるような場としてのトーストマスターズクラブの存在というのがよく伝わってくるお話でした。
四人目は、三笠クラブのKさんです。Kさんのスピーチも「アリとキリギリス」を題材としたお話でしたが、現代版にアレンジされた結末について、深く考えさせられる内容でした。ストーリーを読むときの、人物描写や声色の使い分けが秀逸で、EvaluatorのHさんからは本物のナレーターのようだという賞賛のコメントがされました。私も思わず聞き入ってしまいました。
テーブルトピックスでは、テーブルトピックマスターの三笠のYさんから、三笠TMCとYOTMCの親睦が深まるような、また本日の例会のテーマの一つである日本とアメリカをはじめとするワールドワイドな、好きな都市、各地での特色あるお祭りや食事についてのトピックがありました。三笠TMCの前PresidentであるMさんと、フロリダに住むお父さんが参加してくれたことで、スケールの大きなトピックが語られました。
今回の合同例会で、2つのクラブの親睦はより一層深まったように感じられます。企画をいただいた皆様、例会の運営、facilitateに協力していただいた皆様に感謝いたします。トーストマスターズクラブの例会はオンラインでも十分行うことができることを確信いたしました。YOTMCでは、今後はさらに国を超えた合同例会にも取り組んでいこうとしています。
リアルの集会ができない間は、オンラインネットワークを強めていけばいい。パンデミックが解消された暁には、このネットワークを生かしてさまざまなクラブと交流を深めていけるようになるとよいと思います。
トーストマスターズクラブに参加したことのない方も、オンラインで気軽に例会に参加いただき、普段触れ合うことのない人たちとの交流を深める機会としていただけたらと思います。


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