![]() 2015年5月10日、第106回横浜オーシャントーストマスターズの通常例会が開催されました。 本日はK田さんの入会式から始まりました。 K田さんこれからよろしくお願いいたします!
入会式に続いて、前半は英語で通常例会、後半は日本語で役員選挙を行いました。 参加者は11名でしたが全員参加型の充実感たっぷりの例会でした。
まず会長のS藤さんから開会の挨拶があり、続いてTMOMのK賀さんの司会で教育の部がスタートしました。
『Word of the Morning』は、I岡さんから「equality」という言葉が紹介されました。
『prepared speech session』の一人目のスピーカーはR川さんです。 CC#2「Organize Your Speech」のプロジェクトで、”unexpected great tool”というタイトルです。 R川さんにとってのunexpected great toolはバトミントンでした。海外に行き言葉が通じず苦労していた時に、バトミントンを通じて心を通い合わせることが出来た、という心温まるスピーチでした。 偶然にも、最近の横浜オーシャンTMCにはバトミントンを得意とする会員さんが増えてきています。そのうちバトミントン大会が開催されるかもしれませんね。
二人目のスピーカーはE藤さんです。 CC#7「Research Your Topic」のプロジェクトで、”Science of Dreams!”というタイトルです。 眠っているときに見る夢について、様々なデータを示してスピーチされました。皆さん興味津々で、E藤さんは休憩時間にたくさんの質問を受けられていました。
『table topics』ではK島さんがtable topics masterを担当されました。先日のゴールデンウィークに関しての質問でした。今日はちょっと皆さん不調気味でしたかね。英語の即興スピーチはやはり難しい…。
『evaluation session』では、R川さんに対してはS藤さん、E藤さんに対してはA元さんが論評を行いました。
休憩後の『日本語の部』では、来期の役員選挙を行いました。 候補者のスピーチと応援スピーチが交互に7役分行われました(つまり、14名がスピーチしたことに。あれっ、数が合わない!?)。 残念ながら欠席の候補者の方もいましたが、スピーチ原稿を会長のS藤さんが代読され、大いに盛り上がった役員選挙となりました。 来期役員となられる皆さん、一年間どうぞよろしくお願いいたします。
教育の部の締めくくり「総合論評」は、来期会長のI岡さんが行いました!
本日は、K田さんの入会や、来期役員の決定と横浜オーシャンTMCの明るい未来を感じさせる内容となりました。 次回例会、来期の活動、どれも楽しみです! |